2012年9月5日星期三

モンスター、ヘッドホンのほか日本未発売のアクティブスピーカーなどを展示

Monsterのブースでは、日本での取り扱いはないiPod Dockを搭載したスピーカーシステムやワイヤレスオーディオシステムが注目を集めている。
 
「Clarity HD Model One」は、4層のボイスコイルを用いることにより豊かな低域再生を実現した6.5インチのベースユニットと、独自開発のソフトドーム・トゥイーターを採用したアクティブスピーカー。デジタル伝送時の信号の劣化を抑制するデジタルクロスオーバー技術の採用も注目される一台だ。
モンスター、ヘッドホンのほか日本未発売のアクティブスピーカーなどを展示
ソース機器への対応力も充実。天板に設けられたiPod Dockの他にTRSフォーン、RCA、ステレオミニなどの豊富な入力端子を搭載したことにより、さまざまな機器との接続を可能としている。
 
また、同社のStreamCastを用いることで簡単にワイヤレススピーカーとして使用することも可能など、先進的な機能も備えていることも大きな特徴といえるだろう,monster beats music LUNA SEA、5都市で12年ぶりライブハウス公,mu rmt,monster beats 可愛い、ファションのモンスター原宿 スペシャル版
モンスター、ヘッドホンのほか日本未発売のアクティブスピーカーなどを展示
 
「Clarity HD Micro」はBluetoothを採用したポータブル・ワイヤレスシステム。伝送コーデックにはapt-Xを採用している,tera rmt
モンスター、ヘッドホンのほか日本未発売のアクティブスピーカーなどを展示
 
本機の最大の特徴はマイクを内蔵している点,「AION RMT」「Connect! AION アシスタン。電話やSkypeなどのインターネット通話をシームレスに切り換えるスイッチを搭載している点は、極めて日常のライフスタイルに寄り添った設計といえるだろう。
 
また接続方式にBluetoothを採用しているため、ゲームやテレビなどの無線接続も可能。また、ステレオミニジャックも用意しているので、Bluetooth機能を持たないデバイスの接続にも対応している。
 
手のひらに乗る程の小型なボディなので、手軽に外出先へ持ち運ぶことができるのも嬉しいポイントだ。
 
駆動には内蔵の充電式バッテリーを用いており、最大で5時間の連続使用が可能。無線での接続は最大約9メートルまで対応する。
 
ここヨーロッパでもbeats. by dr.dre.を始めとしたモンスターのヘッドホンは高い人気を獲得しているようで、モンスターといえばヘッドホンというブランドイメージとなっているようだ。
 

モンスター、ヘッドホンのほか日本未発売のアクティブスピーカーなどを展示 

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